「18トリソミーの子どもたち写真展 第2回岡山展 岡山スペシャルニーズVer.」を
2024年3月24日(日)まで開催中です。
先週末の素々長屋(しろしろながや)でのワークショップレポートはまた後日!……レポートがたまっていきますね……。
本日3月16日(土)は「チョウタラの樹」での写真展がはじまりました。(〜17日。入場は無料ですがこちらの会場のみ予約が必要です。)
「チョウタラの樹」での展示会も3年目(=3回目)を迎え、継続することの大切さを感じる初日となりました。
人とのつながりが、じわじわと広がっています。
明日の読書会も楽しみです!
そして、来週20日(水•祝)〜24日(日)はいよいよ「みんなの会場」です。
みんな誰でも誰とでも!
「岡山県天神山文化プラザ 第3展示室」へお越しくださいね。
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「HOME18岡山」は、18トリソミーをはじめとする染色体少数派の子と家族と仲間たちみんなの会です。
診断を受けた家族の思いに耳を傾け、家族間、医療・福祉・教育の現場、地域の人との橋渡しをすることを目指しています。
いろいろな人に関心を持ってもらえるよう、少しずつ、ゆっくり活動しています。
「HOME18岡山」では、引き続き当事者を募集しています。
当事者とは、18・13っこをはじめとする染色体少数派ファミリー、プレファミリー(妊娠中の人)、子を亡くしたファミリー(流産・死産の人も)のことです。
また、このブログでは18トリソミーの子どものことを「18っこ」と表記しています。
18っこへの愛を込めたのはもちろんのこと、「18トリソミー、18モノソミー、フル、モザイクを問いません。」という思いを伝えたくてこの表記にしました。
また、症状や治療に関する医療の歴史がよく似ている13トリソミー等その他の染色体少数派の子どもたちや家族ともつながりがあります。
このあたりを考えたうえで、「『HOME18 岡山』に何か協力しても良いかな」と思うファミリーや、医療・福祉等関係者からの連絡を、いつも待っています。
活動は、「したい人が、できる範囲で無理なく続ける」「来るものは拒まず、去るものは追わず」というゆるやかな姿勢で取り組んでいますので、まずは気軽に連絡してください。
当事者や医療・福祉等関係者にも、そうでない人にも、幅広くさまざまな人に興味を持ってもらえると嬉しいので、今後も当事者限定のつながりだけでなく、オープンな「展示会」「読書会」「ワークショップ」を企画していきます。
そしてイベントに関わらず、岡山の人に限らず、さまざまな人からの連絡もいつも待っています。仲間になりましょう。
連絡先→
home18okayama@gmail.com
会に届くメールは今、私、惟 母(のぶ はは)こと木多(きだ)が毎日確認して読んでいます。
返信はなるべくその日のうちにお返ししています。
上記のアドレスから返信しますので、受信可能な状態にしておいてください。